東村議会 2022-03-04 03月04日-01号
しかしながら、依然厳しい状況に変わりがないことから、令和4年度におきましても、引き続き観光誘客のためのプログラム開発等の取組支援を進めてまいります。 令和3年7月26日に沖縄島北部3村においては、西表や奄美大島・徳之島とともに世界自然遺産として登録されました。希少な固有種が数多く生息・生育する自然環境が登録基準である生物多様性の価値が世界に認められました。
しかしながら、依然厳しい状況に変わりがないことから、令和4年度におきましても、引き続き観光誘客のためのプログラム開発等の取組支援を進めてまいります。 令和3年7月26日に沖縄島北部3村においては、西表や奄美大島・徳之島とともに世界自然遺産として登録されました。希少な固有種が数多く生息・生育する自然環境が登録基準である生物多様性の価値が世界に認められました。
議案第67号、令和3年度宮古島市一般会計補正予算(第4号)の21ページ、6目企画費の中のエコアイランド宮古島人材育成プログラム開発事業、この225万円の補正がありますが、事業の説明含めてよろしくお願いします。 ◎企画政策部長(垣花和彦君) 議案第67号、令和3年度宮古島市一般会計補正予算(第4号)でございます。21ページになります。
このような中、うるま市でも単なる観光のみならず、地域の課題解決を一緒に行い、新しい仕事を生み出すことができるような、他の地域とは違った魅力のあるワーケーション体制をつくり上げるために、モニターツアーの実施や実施プログラム開発等を予定しております。
今年度は、カヤックを活用した羽地ダム湖面フィールド調査やプログラム開発、消滅した集落跡の調査や散策ルートの開発等を実施し、ダム湖面及び周辺資源の新たな利活用の可能性を探ってまいりました。実際に集落跡には、炭焼き跡、住居跡、水車跡、石垣で造られた棚田跡など昔の生活の痕跡も確認しており、湖面でのカヤック体験、支流から上陸し集落跡を散策することも可能だと考えております。
今年度は、カヤックを活用した羽地ダム湖面フィールドの調査やプログラム開発、消滅した旧集落跡の調査や散策ルートの開発などを実施し、ダム湖面及び周辺資源の新たな利活用の可能性を探ってきました。実際に集落跡には、炭焼き跡、住居跡、水車跡、石垣で造られた棚田跡など昔の生活の痕跡も確認しており、湖面でのカヤック体験、支流から上陸し集落跡を散策することも可能だと考えております。
事業については25ページに関連をいたしますけども、事業内容を見直し縮小しまして、25ページの委託料ですね、上から2番目、12節の委託料、エコアイランド宮古島人材育成プログラム開発事業という形で実施をいたします。これも減額になっておりますけども、これは新たに地域振興協会の助成金を活用して、当初700万円を予定していた事業を257万1,000円ほどに縮小いたしまして実施をするという内容でございます。
今後も、多様化するニーズに対応するために、常に新たなプログラム開発に取り組み、地域に根差し、これまで旅行の対象として認識されなかった地域資源を、新たな観光、旅行の目的として付加価値をつけ、地域ぐるみで新しい地域に密着した旅行商品を創出していければと考えております。
3 調査・研究事業 『多様なニーズに対応した通年滞在型・体験型の質高い観光リゾート地の形成』を推進するために、受け入れ態勢の整備を図り、観光資源の活用、地域住民や各種団体との連携強化を図り、旅行商品としての観光ルート・プログラム開発を行うための調査研究を引き続き実施する。
2019年度の内容としては、専門家を招聘し導入に向けた基礎調査及びプログラム開発の進捗、そして同じように19年度の内容なんですけれども、運用に向けた関係者調整ということでプログラムの中に入っています。その進捗をお伺いします。 次に、同じGreen Finsの19年度の内容ですけれども、人材確保と育成、それの進捗もお伺いしたいと思います。
本年10月より予定されております消費税の税率引き上げに伴う対応及び施設維持の向上、PA施設を利用した企業研修プログラムなどの新規プログラム開発により、施設使用料の変更を行う必要があるため、条例の一部を改正するものであります。
市内外・県外からの利用者の満足度を高めると同時に、市営市場や市街地商店会と連携することで、市場駐車場と連携した活用並びにスムーズな誘導を図り、併せて利用者の利便性の向上を図る3 調査・研究事業 『多様なニーズに対応した通年滞在型・体験型の質高い観光リゾート地の形成』を推進するために、受入態勢の整備を図り、観光資源の活用、地域住民や各種団体との連携強化を図り、旅行商品としての観光ルート・プログラム開発
委託料8万6,000円は、被保険者証のレイアウト変更に伴うプログラム開発費用を計上するものであります。備品購入費99万円は、国保総合システム対応パソコン5台及び国保情報集約システムデータ連携用パソコン1台の購入費用を計上するものであります。
北谷町着地型観光プログラム開発事業の内容の質疑に対し、西海岸に特化した魅力ある観光地として修学旅行生を対象にした商品として、北谷町観光情報センターを拠点に語学体験するプログラム策定を北谷町観光協会に委託した。北谷ブランド認定の商品とふるさと納税返礼品として活用できないかとの質疑に対し、商品として北谷長老、北谷の塩、サンニンのうた、島ぞうりの4商品を推奨。
また、マリンスポーツプログラム開発及びインストラクター育成の支援についても、お聞かせください。 ○議長(大屋政善) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) 再質問にお答えいたします。 現在、あやはし海中道路の海面におけるマリンスポーツは、年々増加の状況となっております。浮桟橋や船降場については、同地域内のニーズを把握し、あやはし館一帯の機能向上につながる整備を検討してまいりたいと考えております。
歳出191ページから192ページ、島しょ地域活性化事業は人口減少と少子高齢化が進むうるま市の島嶼地域において、地域資源を生かし、住民が主体となった持続可能な活性化を目的とした事業で、住民意識の啓発と意見収集、キーパーソン育成を目的とした講演会、座談会等の開催や体験プログラム開発、地域特産品を活用した商品開発、廃校・空き家活用を利用したイベント、例えば「たかはなり島あしび」であるとか、「島のクラフトピクニック
チルドレンズセンター事業では、教育機関との連携によるプログラム開発や環境教育、ボランティア活動の支援等を行い市民参画の場を提供いたします。 公益財団法人としての役割と使命を果たしつつ、入園者を飽きさせないための創意工夫や接遇サービスの向上、国内外からの誘客に努め、入場者数47万人以上を目指してまいります。 各事業の詳細につきましては、2ページから15ページに記載しております。
(オ)友好都市物産展受入 北海道滝川市(松尾ジンギスカン) 岩手県八幡平市 群馬県館林市 (名護夏まつり・やんばるの産業まつり・名護さくら祭り)3 調査・研究事業 『多様なニーズに対応した通年滞在型・体験型の質高い観光リゾート地の形成』を推進するために、受入態勢の整備を図り、観光資源の活用、地域住民や各種団体との連携強化を図り、旅行商品としての観光ルート・プログラム開発
「着地型観光プログラム開発事業」は、本町の観光の国際化や多様な観光ニーズに対応すべく、地域の特色を生かした地域観光資源の創出活用を策定し、観光振興拠点施設を活用した着地型観光プログラムを開発研究することを目的とし、北谷町観光協会が、観光情報センターを拠点に展開する、「外国語体験観光周遊プログラム」を企画しております。
北谷町着地型観光プログラム開発事業委託金事業の質疑に対し、本町の観光資源を生かした付加価値の高い、体験型・交流型の観光商品を策定し、新たな着地型観光プログラムの開発と運営を行う目的で、北谷町観光協会が英語でまちなかを散策体験するメニューを開発したとの答弁。 続きまして土木課所管分について、説明員として、照屋課長、仲村道路係長、島袋公園係長、大城主事が説明員として出席し審査を行いました。
① 北谷町着地型観光プログラム開発事業における観光人材育成としての従業員向け語学講座の受講企業数、受講人数と効果をお伺いいたします。 ② 外国語体験観光周遊プログラムのプロモーション内容、参加人数と効果をお伺いいたします。 質問要旨(3)今後の公共駐車場整備について。 ① 大型クルーズ船寄港に伴う観光バス等、乗り入れに伴う駐停車場の確保策についてお伺いいたします。